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円天の被害者

今日はニュースで話題になっている円天について
書こうかなと思います。
円天です。楽天じゃないですよ。

円天はお金を預けたら高い金利を払うよという
銀行の貯蓄のすんごい金利が高いバージョンみたいなものです。
でも、その金利は円で払うんじゃなくて円天という
web専用の通貨で払うよ。ということです。
元金は減らないし金利も高くて良いなと思った人が
たくさんいてお金を預け円天で物を買っていたわけですね。
破綻した原因は、やっぱり配当する金利が
高すぎたのではないでしょうか。
お金を預けてくれる金額より配当してくれる金利が多いことで
バランスが崩れてしまったのでしょう。
…とまぁ円天について軽くこんな感じを
イメージしてもらえればOKです。

さて、タイトルの被害者についてです。
被害者ってだれでしょうね?って話です。
お金を預けていた人には円天がダイレクトに来るので
もちろん使いますよね。
お金を預けたご褒美に円天を貰ったわけですから
使わなきゃソンです。
…と言うことで円天を使って物を手に入れます。
欲しいものを手に入れるために円天を使ったので
店舗へ円天が流れていきます。
円天はお金に換えられないので
円天は店舗でたまっていきます。
店舗内でも円天で物のやり取りがあったかもしれません。
そしてニュースでも取り上げられたように
円天は使えなくなりました。

私が思うに円天が今手元にある時点で被害者だと思います。
(web通貨なので手元にあるという表現は
ちょっとナンセンスかもしれませんが。)
そしてその可能性が一番高いのは店舗ではないでしょうか。
お金を預けた人は裁判でお金を戻してもらおうと思うでしょうが、
物を買っているので加害者でもあります。
2260億が2億になったとニュースで出ていましたので
預けたお金の返還は難しいと思います。
お金を預けた側はまだしも店舗側は相当つらいでしょうね。

このように円天による被害は大きく、
被害者であり実は加害者でもあるといった
複雑な関係を多数生み出しました。
今後の裁判と判決だけでなく実質的な対応を期待し、
今回の円天についての話は終わります。

ありがとうございました。



1月29日(木)22:52 | コメント(0) | 趣味 | 管理

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